ラフマニノフ

連日連夜働く超多忙の日々が続いています。今、夜中の12時くらいですが、今さっきReadingという所から帰ってきました。明日はShefield、あさってはLeeds、Leedsの後夜中の2時くらいにロンドンに戻り翌日はロイヤルアルバートホール、で、その翌朝ようやく働き地獄ライフ(!?)から解放され日本へ!

先日のロイヤルフェスティバルホールでのコンサートはソリストにピアニストのフレディケンプを迎え、交響曲は我々の日頃のレパートリー外のラフマニノフシンフォニー第2番。8年間のロイヤルフィルライフでもこの曲弾いたことは1回あったかないか。で、久しぶりに必死に楽譜を追ってしまいました。それにしてもここまでメロドラマな曲、今まで見たことないわ。クサすぎー。おまけにアメリカ人の指揮者が節操もなく”これでもかぁ!”というほどやるから、それやってるこっちがなんか恥ずかしくなってきます。本番中3楽章の一番盛り上がるところであまりに大袈裟なもんだからおかしくなってきちゃって、弾きながら思わず笑ってしまいました。ふと隣のダニエルを見たら案の定彼も最高盛り上がってるところでニヤニヤしてた。クッサぁ。。。あれ、指揮者が違うとチープなメロドラマ調じゃなくてすごくビューティフルになるらしいよ。プレビン指揮でサントリーホールで弾いたときはそれは感動的だったって誰かが言ってた。ラフマニノフシンフォニー第2番初心者のワタシとしてはメロドラマ調でも十分楽しめたけど、今度はこの曲の本格派な感じがどんなものか味わいたいわぁ。ところ変われば、、、じゃないけど、オケの場合、指揮者変われば全てが変わる、からね。
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by shinko_hanaoka | 2010-04-16 08:34  

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