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レディーガガ

アメリカ生活が始まっています。先日スーパーボールなるものがあり(アメリカではアメフト全米チャンピオンを決めるこの年に一度のスーパーボールなるゲームはかなり重要らしい)アメリカ人である夫と共にテレビ観戦していました。そのハーフタイムにアーティストのショウタイムがあり歴代マイケルジャクソン等そうそうたるミュージシャン達がこの場でパフォーマンスしてきました。たった13分のショウタイムですが今年はレディーガガということでどんなものを見せてくれるのだろう、とワクワクしながら私はそれ目当てスーパーボールを観ていたのでした。

久しぶりに良い意味でアメリカらしい圧倒的なものを見せてもらいました。大自然でも大都会でも素晴らしいアートでも面白い人でも、圧倒的なものというのは価値がある。レディーガガという人はインタビューを聞いたことがあるくらいでどういう歌を歌いどういうパフォーマンスをする人なのかも知らなかったけれど、インタビューの感じで考えてることや感じていることそしてこの人そのもの、生き方が興味深いなという印象を持っていました。

楽しい時、怒った時、興奮した時、嬉しい時、悲しい時、自分の心に湧き上がる感情を全身で表現するとああいう風になるんだろう。その湧き上がるなにものかの体現がアートだからね。格好とか人からどう思われるか、見えるかなんて関係ないからね。あの振り付けをみてごらんよ。著名なアーティストと呼ばれる人たち、それなりに成功している人たちの中にも社会に、人々に認められるためのそんな体裁に塗れた人たちが結構沢山いるけれど、そういう人達からは決まって爆発的なものは出てこない。それなりに良い感じのものや流行に乗ったものは出てくるけれど。でもそれは良い商品かもしれないけれどアートとは少し違う。

レディーガガはアーティストでした。


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by Shinko_Hanaoka | 2017-02-14 01:07 | その他  

Rumi

今日は13世紀のペルシャの詩人、哲学家Rumiの言葉が心に留まりました。

’Don't grieve. Anything you lose comes around in another form.'

これは今の私にぴったりの言葉な気がします。そろそろ私も心の憂いを手放し前へ進んでいかなくてはいけません。手放して歩き出した瞬間に青空が開き始め、人生の贈り物が知らないうちに風のようにどこからか舞い降りてくるはずです。だからRumiの言うように悲しみすぎてはいけません。この世には苦痛から解き放たれ救われなくてはいけない人がたくさんいることでしょう。苦痛を手放した瞬間に風がまた入ってくるというのにそれが出来ない私たち。でも、いつかは皆そのときを迎え風を受けとめます。でも、その風はそのときだけ急に吹いたのではなく本当はずっと私たちの周りで吹きつづけていて、いつでも私たちの心に贈り物を届けようと待っている。だから私も心の憂いにしがみつかず、その風に目を向けて、そしてたくさんの贈り物を受けとめようと思います。
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by Shinko_Hanaoka | 2009-06-05 22:50 | その他